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今週のアドバイス(2019.06.10)

計画と法規の「本試験」について

2級建築士学科本試験まで、1か月を切ったね。学習は、順調に進んでいるかな?
今回は、計画と法規について、ズバリ学習しておいた方がよい分野を紹介するよ。
本試験には法則があって、隔年で出題される分野もあれば、3年に一度出題される分野もあるんだ。それを理解していれば、今年度、出題される可能性が高い分野が見えてくるはずだよね!それを確認してみよう。

まずは「計画」

  • ・「建築史」では、今年は「日本建築史」が出題される年だ。過去の正答枝は押さえよう!
  • ・「空気線図」の出題率は高い。隔年で出題されていて、今年は出題される年だ。空気線図の読み方を把握しよう!
  • ・「屋外気候」の出題率も高い。過去の正答枝が繰返し出題されている。過去問から内容を把握しよう!
  • ・設計製図の木造課題の年では、「独立住宅」の問題に、居室の規模が出題されている。「夫婦寝室:13m2以上」、「ダイニング(食事室):6人用13m2以上、4人用10m2以上」などを把握しよう!
  • ・「集合住宅」では、コレクティブハウスとコーポラティブハウスの出題率が高い。それぞれの特徴を把握しよう!
  • ・「空気調和設備」では、今年は2問出題される可能性が高い。空調の方式と特徴を整理しよう!
  • ・2年連続で出題されなかった「消火・防災設備」は、今年は出題される可能性が高いぞ!要注意だ!

続いて「法規」

  • ・2年連続で出題されなかった「用語の定義」は、今年は出題される可能性が高い。これは落とせない問題だぞ!
  • ・「確認申請」では、「用途変更」が出題される。100m2を超える特殊建築物への用途変更と、類似の用途間の変更は必ず把握しよう!
  • ・「一般構造」では、「住宅に設けられた調理室の換気設備」の出題率が高い。換気設備の要・不要を決める数値の起算点を必ず把握しよう!
  • ・「防火区画等」では、特に、法改正された「異種用途区画」が出題される可能性が高いぞ!
  • ・「道路等」も、法改正された「敷地と道路の関係」の内容を再確認しよう!
  • ・「用途地域」も、法改正で新しく追加された「田園住居地域」に関わる内容を再確認しよう!
  • ・「容積率」では、今年は「幅員15m以上の道路(特定道路)に接続する前面道路の緩和規定」の問題が出題される可能性が高い。算出方法を把握しよう!

これらはあくまでも目安にはなるけど、過去の本試験傾向に基づき、出題される可能性が高い問題に焦点をしぼったアドバイスだ。
本試験では、1点の重みが大きい!

今の時期からは、合格基準点確保を意識して、このような出題確率の高い分野を中心に効率よく学習を進めていこう!

次回は、「構造と施工」について紹介するよ。

俺流で合格までの最短距離を案内している「合格の方程式」もよろしく!
http://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/architect2q/course/equation

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