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[実地試験] ご希望の方全員にもれなく差し上げます! 解答試案プレゼント

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日建学院では、ご希望の方に平成30年度2級土木施工管理技士実地試験の
「日建学院オリジナル解答試案」を差し上げています。自己採点の目安にぜひご活用ください。

※解答試案について

  • 解答試案は試験種別が「土木」に限るものです。
  • 解答試案は当学院が独自に行うものであり、試験実施機関である一般財団法人 全国建設研修センターとは一切関係がありません。合否判定は合格発表をご確認ください。

総評

平成30年10月28日(日)に2級土木施工管理技術検定の試験(学科・実地、後期学科のみ、実地のみ)が実施されました。

《学科試験》
今回の学科試験の出題傾向としては、新傾向の問題1割弱、着目点を変えた過去問をアレンジした問題3割弱、基本的な部分を把握しておくことで正誤が判断できる過去問ベースの問題6割程度であったと思われます。過去問ベースの問題の割合が多く出題されていましたが、しっかりと出題傾向や重要事項等を踏まえた学習を行い、知識の定着を図り受験できたのかといったことが得点を伸ばす上で重要なポイントであったといえます。
学科試験の出題形式は下表のとおり、61問出題され40問解答と、例年と同形式での試験でした。

問題№ 分野 項目 出題数 解答数 解答形式
№1~11 土木一般 土工、コンクリート工、基礎工 11問 9問 選択解答
№12~31 専門土木 コンクリート構造物、鋼構造物、河川、砂防、道路、上水道、下水道、ダム、海岸・港湾、トンネル、鉄道、地下構造物 20問 6問
№32~42 法  規 労働基準法、労働安全衛生法、建設業法、道路法、道路交通法、河川法、建築基準法、火薬類取締法、騒音規制法、振動規制法、港則法 11問 6問
№43~61 共通工学 測量、契約・設計図書 3問 3問 必須解答
施工管理 施工計画、工程管理、安全管理、品質管理、建設機械、公害関連法令 16問 16問
61問 40問  

№1~№11の土木一般では、新傾向の問題は少なく、主に過去問ベースの問題及び過去問をアレンジした問題の出題割合が多かったように感じられました。特に【№1土質調査、№2土工作業と機械、軟弱地盤対策工法、№7コンクリートの施工、№11土留め工法】に関しては繰り返し出題されており、基本的事項が問われていましたので、取りこぼせない問題といえます。

№12~31の専門土木では、例年と変わらず、専門的な内容が出題されていましたが、20問中6問解答と選択幅が広い上、【№13鋼道路橋の架設工法、№14コンクリートの劣化機構、№15河川、№17砂防えん堤の施工順序、№20アスファルト舗装の施工、№25傾斜形海岸堤防の構造】等は近年出題頻度が高く、類似問題が繰り返し出題されており、携わっていない工種であったとしても、傾向を踏まえた学習を行った方は、得点を伸ばすことが可能であったと思われます。

№32~42の法規では、例年、土木施工管理技士として業務を行っていく上で必要となる法律に関しての問題が出題されています。今回の出題では、新傾向の問題はなく、過去問をベースとした問題が主であったことから、傾向を踏まえた学習を行い、落ち着いて問題文を読み判断することで、必要解答数6問すべて得点することも可能であったと思われます。

№43~61の共通工学・施工管理は、必須で解答する問題であり、総得点に特に影響を与える分野といえます。今回の問題は、新傾向の問題もいくつか散見されましたが、主に過去問をアレンジした問題と過去問ベースの問題が主に出題されていた感じを受けました。特に【№43水準測量における計算、№51ネットワーク工程表の所要日数計算、№53足場に関する安全基準、№58盛土の締固めの品質管理、№59レディーミクストコンクリートの圧縮強度の判定基準、№61建設リサイクル法に定める特定建設資材】などは、過去の学科試験でも類似問題が繰り返し出題されており、これらの問題を含めて、施工管理分野の知識をしっかり整理し定着できていたかが、得点を伸ばすポイントであったと思われます。


《実地試験》
実地試験の出題は、経験記述が1問題、記述式問題が8問題の計9問題で、下表のように昨年と同じ形式での出題でした。

種別 問題番号 出題内容 解答形式
経験記述 問題1 施工管理項目・課題(テーマ)は、「現場で工夫した品質管理」又は「現場で工夫した安全管理(交通誘導員の配置のみの記述は除外)」について記述。 必須解答

記述式問題

問題2

構造物の裏込め及び埋戻し

穴埋め5つ
問題3 軟弱地盤対策工法〔工法の特徴〕 2つ
問題4 フレッシュコンクリートの仕上げ、養生及び硬化したコンクリートの打継目 穴埋め5つ
問題5 コンクリートの用語〔用語の説明〕 2つ
問題6 盛土の品質管理

穴埋め5つ

選択解答

(どちらか1問題選択)
問題7 レディーミクストコンクリートの受入検査の基準 穴埋め5つ
問題8 架空線損傷事故・地下埋設物損傷事故を防止するための安全対策

それぞれ1つずつ

選択解答

(どちらか1問題選択)
問題9 バーチャート工程表の作成と全所要日数

工程表作成

経験記述のテーマは「現場で工夫した品質管理」又は「現場で工夫した安全管理(交通誘導員の配置のみの記述は除外)」でした。過去に繰り返し出題されたテーマでしたので、対応は可能であったかと思われますが、注意として、指定されたテーマの一つ安全管理には、交通誘導員の配置のみに関する記述は除くとなっていますので、配置のみを解答してしまった場合は誤りとなります。単純なことですが、問題文の記載内容を見落としてしまうと得点に大きく響いてしまう要因となりますので、注意が必要なポイントでした。

記述式問題は、【問題2、4、6、7】が穴埋め問題、【問題3、5、8】が文章で記述解答する問題、【問題9】がバーチャート工程表を作成する問題の計8問題で構成されていました。『穴埋め問題』は、新傾向の問題はなく、語群から適当な語句や数値を選んで記述しますので、ある程度解答を導き出すことは可能であったと思われます。また、『文章で記述解答する問題』及び『バーチャート工程表を作成する問題』は、過去に出題された類似問題を主体として出題されていましたので、傾向を踏まえての記述練習を行っていればある程度解答を導きだすことは可能であったかと思います。ただし、文章で記述解答する問題は、キーワード(解答のポイントとなる重要語句)を含んだ解答文となっているかが重要であり、その点をおさえて記述解答できたかがポイントといえます。


《合格発表日》
学科・実地試験・・・・・・・・・平成31年2月5日(火)
学科試験のみ(後期)・・・・・・平成31年1月10日(木)

※平成29年度の全国合格率は学科71.6%、実地34.3%でした。(学科試験のみの全国合格率は57.7%

平成31年度試験対策

学科・実地

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座
  • 教育訓練給付金適用

短期集中コース

受験対策のための充実したカリキュラムで合格力を養う

わかりやすい講義内容と充実したオリジナル教材で万全の受験体制を整えます。

学科

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

学科試験対策コース
[2019年6月試験向け]

理解度を高める「オリジナル教材」と、理解しやすい「映像講義」

学科試験対策コースは、年2回実施される学科試験に対応した受験対策講座です。
解りやすさを追求した受験対策テキストは「図版が多く理解しやすい」と全国各地の工業高校でも使用されています。また、講座開講までの自宅学習用教材にもマンガで学べる副読本を含むなど講義内容の理解度を高めるオリジナル教材を使った学習システムで、効果的かつ効率よく学習を進め、合格力を養います。

実地

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

実地試験対策コース

実地試験に必要な知識の養成と文章力及び解答力を習得する

経験記述の書き方や、記述式問題対策に必要な文章力、知識等を養成し、実地試験合格を目指します。

2級土木施工管理技士 コース一覧

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