2026年度2級土木施工管理技士
【前期】一次検定 解答速報

2級土木施工管理技士 解答速報

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2級土木施工管理技士 二次検定対策

無料2級土木施工管理技士 二次検定ポイント講習会

環境への配慮、品質の確保など、近年、公共工事に求められる内容が多様化しており、2級土木の二次検定も幅広い分野から出題されるようになりました。これに伴い、二次検定の難易度も高くなってきています。そこで、日建学院では合格への鍵となる二次検定ポイント講習会を無料にて全国で開催します。参加された方には「2級土木二次検定分析資料」をプレゼント致します。是非ともこの機会にお申込み下さい。

POINT1

経験記述の記述上のポイント

合格答案を書くための記述のポイントを分かりやすく解説します。

POINT2

記述式問題の分析と対策

出題傾向を分析し押さえておきたい対策ポイントを整理してお伝えします。

POINT3

二次検定の学習方法のアドバイス

効率よく二次検定対策を進めるための学習方法をアドバイスします。

参加者全員に二次検定分析資料プレゼント

二次検定分析資料

開催日程

開催日程及び日建学院各校の場所は、下記ボタンよりご確認下さい。

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無料二次検定 解答試案プレゼント!

プレゼントアイコンご希望の方全員にもれなく差し上げます!

日建学院では、ご希望の方に2025年度2級土木施工管理技士二次検定の「日建学院オリジナル解答試案」を差し上げています。

プレゼントお申込み

※解答試案について

解答試案は試験種別が「土木」に限るものです。
解答試案は当学院が独自に行うものであり、試験実施機関である一般財団法人 全国建設研修センターとは一切関係がありません。

2級土木施工管理技士
一次・二次検定対策講座

一次・二次

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座
  • 教育訓練給付金適用・人材開発支援助成金適用

一次・二次コース

受検対策のための充実したカリキュラムで合格力を養う

わかりやすいオリジナル教材、要点を抑えた講義&テストと理解度を確認する学習サイクルで、効果的かつ効率よく学習を進め、万全の受検体制を整えます。

一次

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

一次コース
[2026年10月試験向け]

理解度を高める「オリジナル教材」と、理解しやすい「映像講義」

一次コースは、年2回実施される一次検定に対応した受検対策講座です。
解りやすさを追求した受検対策テキストは「図版が多く理解しやすい」と全国各地の工業高校でも使用されています。また、講座開講までの自宅学習用教材にもマンガで学べる副読本を含むなど講義内容の理解度を高めるオリジナル教材を使った学習システムで、効果的かつ効率よく学習を進め、合格力を養います。

二次

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

二次コース

二次検定に必要な知識の養成と文章力及び解答力を習得する

経験記述の書き方や、記述式問題対策に必要な文章力、知識等を養成し、二次検定合格を目指します。

2級土木施工管理技士 コース一覧

総評

2026年6月7日(日)に、2級土木施工管理技術検定「一次検定(前期)」が実施されました。

【一次検定(前期)】

 今年度の一次検定(前期)は、全体的に過去問題を中心とした出題が多く見られましたが、新傾向の問題や、正答番号を絞り込みにくい応用問題も出題されました。
 そのため、今年度の一次検定(前期)は、昨年度と比較して「やや難しい」試験内容であったと思われます。受検された皆様が無事に合格されることを、心よりお祈り申し上げます。


〔出題形式〕
出題形式は下表の通り、66問出題され 45問解答する昨年と同様の形式での試験となりました。

問題No. 分野 項目 出題数 解答数 解答形式
No.1
~5
工学基礎 土質工学、構造力学、水理学 5問 5問 必須解答
No.6
~16
土木一般 土工、コンクリート工、基礎工 11問 9問 選択解答
No.17
~36
専門土木 コンクリート構造物、鋼構造物、河川、砂防、道路、上水道、下水道、
ダム、海岸・港湾、トンネル、鉄道、地下構造物
20問 6問
No.37
~47
法  規 労働基準法、労働安全衛生法、建設業法、道路法、河川法、建築基準法、
騒音規制法、振動規制法、港則法
11問 6問
No.48
~58
施工管理 測量、契約約款、設計図書、施工計画、工程管理、安全管理、品質管理、
建設機械、公害関連法令
11問 11問 必須解答
No.59
~66
施工管理法
(基礎的な能力)
施工計画、工程管理、安全管理、品質管理 8問 8問
66問 45問

〔出題傾向分析〕

No.1~No.5:工学基礎

 「工学基礎」は、昨年同様、土質工学、構造力学、水理学の分野から出題されました。「№5 定常流の流れを通過する水の流速」は、令和7年度(後期)の過去問題と同様の内容でしたが、「№1 土の構成」、「№2 粒径加積曲線」、「№3 曲げモーメント図」、「№4 力のモーメント」は、過去問題をベースとしたアレンジ問題として出題されました。
 これら4問題には、一部新たな出題内容も含まれていたため、難しく感じた受検者も多かったと思われます。このことから、今年度の「工学基礎」は、例年と比較してやや難しい内容であったと思われます。

 過去の工学基礎問題で出題された内容を十分に理解したうえで、新たな出題内容にも柔軟に対応できたかどうか、さらに、わからない問題に固執することなく、解答できる問題から取り組むなど、試験時間を有効に活用できたかどうかが、「工学基礎」分野におけるポイントであったと考えられます。

No.6~No.16:土木一般

 「土木一般」は、出題傾向に大きな変化はなく、全体的に過去問題をベースとした問題が多く出題されました。細かな数値を問う問題もありましたが、設問で問われている内容は基本的なものが中心であり、比較的取り組みやすい問題が大半を占めました。このことから、今年度の「土木一般」は、例年と同程度の難易度であったと思われます。
 特に、「№6 土工作業に使用する建設機械」、「№12 各種のコンクリート」、「№15 場所打ち杭の工法名と孔壁保護の主な資機材」、「№16 土留め壁の種類と特徴」などは、過去に繰り返し出題されており、確実に得点したい問題でした。

 このような比較的取り組みやすい問題で確実に得点を重ねることは、試験対策上、非常に重要です。選択した問題については確実に正答し、得点を積み上げることができたかどうかが、「土木一般」分野におけるポイントであったと考えられます。

No.17~36:専門土木

 「専門土木」は、問題の選択肢の一部に新規の出題内容が含まれており、解答を絞り込みにくい問題が数問見受けられました。しかし、大部分の問題は過去問題をベースとした出題であり、十分な学習を行ったうえで試験に臨んだ受検者にとっては、十分に得点可能な内容であったと思われます。このことから、今年度の「専門土木」は、例年と同程度の難易度であったと思われます。

 また、「専門土木」は20問の中から6問を選択して解答する形式であり、選択の幅が広いことも特徴です。そのため、自身が携わったことのある工種や得意分野を中心に学習を進め、その分野で確実に得点を積み重ねることができたかどうかが、「専門土木」分野におけるポイントであったと考えられます。

No.37~47:法規

 「法規」は、昨年同様、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法、河川法、建築基準法、道路法、騒音規制法、振動規制法、港則法から出題されました。

 新傾向問題の出題はなく、大部分の問題は過去問題をベースとした内容でした。しかし、細かな数値を問う問題や、問題文を正確に読み取らなければ解答を誤りやすい問題も多く見受けられました。このことから、今年度の「法規」は、例年と比較してやや難しい内容であったと思われます。

 法規は、土木施工管理技術者として業務を行ううえで必要な知識であり、学習量によって差がつきやすい分野です。十分な学習時間を確保し、法令特有の表現や用語に慣れたうえで試験に臨むことができたかどうかが、「法規」分野におけるポイントであったと考えられます。

No.48~58:施工管理

 「施工管理」は、全問必須で解答する問題であり、総得点に大きな影響を与える分野といえます。出題内容は全てが過去問題をベースとした問題であり、過去問題の学習を実施したうえで試験に臨んだ受検者にとっては、十分に対応可能な内容であったと思われます。また、難易度の高い問題の出題はなく、比較的取り組みやすい問題が大半を占めました。このことから、今年度の「施工管理」は、例年と同程度の難易度であったと思われます。

 特に、過去に繰り返し出題されており、難易度もそれほど高くない「№53 高さ2m以上の足場に設ける作業床」、「№56 レディーミクストコンクリート」、「№58 建設リサイクル法に定められている特定建設資材」などは、確実に得点したい問題でした。このような基本的な問題でケアレスミスを防ぎ、確実に得点の確保を図ることができたかが、「施工管理」分野におけるポイントであったと考えられます。

No.59~66:施工管理法

 「施工管理法」は、昨年同様、「適当なもの又は正しいもの」を求める問題、「適当なもの又は正しいものの数」を求める問題、「適当なもののみを全てあげている組合せ」を求める問題の形式で出題されました。

 出題内容は、全体的に過去問題をベースとした問題が多く出題され、例年と比較して大きな変化は見られませんでした。また、設問で問われている内容も基本的なものが中心であったことから、今年度の「施工管理法」は、例年と同程度の難易度であったと思われます。

 施工管理法は、原則として各設問肢の正誤を全て判断する能力が求められる分野です。これまで学習してきた知識・能力を基に、一肢ずつ正確に正誤を判断する力や、設問形式に応じて柔軟に対応する力を発揮できたかどうかが、「施工管理法」分野におけるポイントであったと考えられます。

〔合格発表〕
2026年7月7日(火)

※技術検定に関する詳細は、試験元ホームページにてご確認ください。

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