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　ここではパースイメージの作成時に設定した内容を参考までに記載致します。
　ダウンロードしたサンプル平面図を用いて、下記の内容と同じ設定にしていただくと、ほぼ同様のパースイメージを作成することができます。　

No	20051228c
パースイメージ
作成バージョン	Ver4.01c
公開日	2005/12/28
使用データ	naikan051228c.hez
使用ソフト	パースまたはハイレンダー　(　パストレーシングにて作成　)
光に関する設定	◎太陽光　　福岡県１月１日　１５：００　　Ｒ,Ｇ,Ｂ：255,255,255　拡散,鏡面,環境：70,100,40 ◎他の照明は全て消灯
視点の設定	◎視点高　1.5ｍ ◎焦点高　1.0ｍ ◎距離　7.8ｍ ◎角度　338度 ◎視野角　51度南側掃出し窓のカーテンの東端より約200㎜東が視点、北側に並ぶ辷り出し窓の西側の窓吊元側の半柱の中心が焦点の位置
画像作成係数	≪パストレーシング≫ ◎視覚感度　10.0 ◎非太陽光源強さ　12 ◎環境光の強さ　0.1 ◎間接光の強さ　2.0 ◎太陽天空光の割合　0.3 ◎フォトン総数　250万 ◎フォトン密度推定半径　0.2 ◎キャッシングサンプル数　3万 ◎ピクセルあたりのパスの数　512
所要時間	所要時間はご利用のパソコンの性能や作成する画像サイズによって大きく変わります。
備考


	Downloadボタンより平面図ファイルをダウンロードします。 ※ ダウンロード先は任意で指定してください。

	ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。すると「解凍先フォルダを指定してください。」と表示されるので、EpoCADV5がインストールされているフォルダを設定します。 ※初期フォルダは、「C:\EpoCAD5」になっています。 ※インストールしているフォルダが違う場合は、参照ボタンより設定を変更してください。

	インストールフォルダが決定したら「OK」ボタンをクリックします。 ※平面図ファイルはEpoCADインストールフォルダのDatahezフォルダに保存されます。