工務店のためのスタンダードCAD「EpoCAD」 〜株式会社 建築資料研究社〜

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工務店のスタンダードCAD「EpoCAD」の最新情報
工務店のスタンダードCAD「EpoCAD Ver4.01(a)」が、2005年7月13日よりリリース開始となりました。
EpoCAD Ver4.01(a)では、Hプリントの分かりやすく誰でも簡単に利用できるように「かんたんモード」が新しく搭載されました。
「パストレーシング」機能を新搭載。
 Hプリントに「かんたんモード」が新たに搭載されました。「かんたんモード」では、今まで利用していたHプリントのコマンドの中で使用頻度が高いものだけを抜粋して、分かりやすく誰でも簡単に利用できるようにしました。
 画像と図面をレイアウトして、それを印刷するといった単純な作業などであれば、「かんたんモード」を利用することで、今までよりも作業効率が格段にスピードアップすることでしょう。
直感で分かるイメージボタン
ボタン例
外壁部分仕様指定コマンドの作業効率UP
 登録画像に登録されているパース画像や各種メーカーのカタログなどの画像データと、引き出し線データを同時に入力できる「引出線」コマンドが追加になりました。登録画像も文字ではなくイメージで確認・選択できるようになったので、よりスムーズにレイアウト作業が行えます。
イメージから確認・選択
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