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工務店のスタンダードCAD「EpoCAD」の最新バージョンVer5は、2006年6月1日よりリリース開始しました。
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※この他の機能追加については随時公開していきます。 |
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床・壁・天井などの仕様選択がメーカー毎にツリービュー選択になることで、分かりやすくなり操作性が今まで以上に向上します。また、メーカー製の建材データなどを多数登録出来るよう、登録件数の増加も同時に行われます。さらに、仕様設定管理テーブルには、建材の発売日や生産状況なども登録できるので、より実務に沿った登録・選択が可能となります。 |
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さらに管理方法もVer4までとは異なり、それぞれの建材データが建材データ毎に別々のファイルとして管理されるようになりました。このファイルには、テクスチャデータや下地材データ、積算データなど建材データに関する全ての情報が格納されます。これによって、最新の建材データが追加になった際には、このファイルを1本追加・ダウンロードすることで簡単に追加登録することが出来るようになります。 |
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※ユーザー様が専用で登録できるユーザー専用領域が新たに追加になるので、自由に登録作業が行えるようになります。 |
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プレゼンボード作成に効果的なメーカー製品イメージデータの登録件数が増大(標準装備)し満足度がアップします。また、増加したデータを選択しやすくするために、メーカー名や製品シリーズ名ごとに分別されツリービュー形式で分かりやすく選択できるようになります。
さらに、画像ダウンロードサービスを利用することで、メーカー製品イメージのダウンロードを自由に行うことが出来ます。 |
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住宅建築の合理化や住宅の機能性などに対するニーズの多様化に伴う木材の需要構造の変化に対応するべく、木材や樹種の登録件数が大幅に増加されます。登録した木材・役物等級などは構造図プログラムにて自由に設定・変更することができます。もちろん設定した木材・役物等級は連動積算にも反映します。 |
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各社メーカーの新商品の外装材・床材のテクスチャデータが追加になりました。(一部掲載) |
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実際の樹木写真を利用して作成した樹木パーツが追加されます。「EpoCAD」が誇る高品質パースによって、建物と樹木写真がマッチしないなどの違和感が無く、よりリアルにパースイメージを表現できるようになります。また、このパーツは簡素化されたデータなので、パース作成の処理速度も大幅にスピードアップします。エクステリアも含めたイメージ提案や分譲地など複数の建物を同時に表現させたい時などにも有効です。 |
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太陽光の表現に点光源・面光源の2種類の表現方法が追加されました。それによって「ハイレンダー」でのフォトンマッピング処理やパストレーシング処理でのレンダリングを行った際の影付けの表現が、実際の影に近い自然な影として表現できるようになりました。今までにないより美しいパースが非常に簡単に作成することが可能となります。 |
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さらにハイレンダーでは、レンダリング後に光源の強度などの設定が変更出来るようになります。プレビュー画面を見ながら、直接光や環境光、間接光といった光源の設定を変更できるので、再レンダリングすることなく簡単に自分の好みに合ったパースイメージ作成が可能となります。 |
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アーチ屋根の入力にアーチだけでなく半アーチの屋根入力が追加されました。個性的なデザイン住宅などで利用される半アーチ屋根を簡単に入力することができます。頂点の高さや円弧の大きさなども自由に設定できます。 |
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