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工務店のスタンダードCAD「EpoCAD」の最新バージョンVer5.03(a)は、2006年9月8日よりリリース開始しました。
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※この他の機能追加については随時公開していきます。 |
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Hプリントのオートレイアウト機能でプレゼンボードを作成すると、レイアウトしているパースや立面図に自動的に影を作成することができます。さらに背景も設定することが可能です。東西南北のカラー立面図やいろいろな視点から見た外観パースなどオートレイアウトに登録しておけば、あとは作成する平面図ファイルを指定するだけで、簡単に提案書用のリアルな立面図&外観パースが作成できます。お客様へのプレゼンボードのご提案も、今よりもスピーディーになり、より効果的な提案書が作成できます。 |
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※オートレイアウトに提案書(平面・鳥瞰・立面・外観パース・設備)レイアウトが追加になります。 |
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従来のスロープ入力は、階段のタイプを変更して入力を行っていましたが、新バージョンではスロープの専用コマンドとして新たにコマンドが追加されました。専用コマンドによってスロープの始点高や終点高、仕様なども簡単に設定できるようになります。さらに従来の橋状のスロープだけでなく、新たに側面が三角形の形状のスロープも追加されました。 |
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Hプリントにメモリ管理機能を追加しました。Hプリントを使用される環境によっては、動作が遅くなるなどプレゼンボードの作成作業がスムーズに行かない場合がありましたが、環境に合わせたメモリサイズに変更することで、快適に作業が行えるようになります。 |
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各社メーカーの新商品の屋根材のテクスチャデータが追加になりました。(一部掲載) |
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