構造伏図関連の機能が強化されます。継ぎ手の表現がプレカットの仕口表現の対応、指定した領域の小梁や大引の方向回転、「柱勝ちの柱」かどうかを色変更など構造伏図を分かりやすく表現することで、チェックや確認が容易になりなります。
点線、1点鎖線、2点鎖線、破線の間隔を任意で自由に調整できるようになります。間隔等を調整することで、より見やすい図面作成・印刷が可能となります。