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「宅建・一問一答」 2025/10/29

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 日建学院
  【宅建・一問一答】
    2025年10月29日
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☆2026年宅建試験(10月18日)まで残り 354日!

今週の指令:「宅建業法(免許総合)」を攻略セヨ
(重要ランク:S 合格者正答率:98.2% 不合格者正答率:87.1%)

本日のテーマは「免許総合」
正解率からも分かる通り、ごく基本的な知識が問われています。
確実に正解したい問題です!

宅建業法の目標点数:18~20/20

◆問題
宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 〈H30-問36改〉

  • (1) 宅地建物取引業者Aが免許の更新の申請を行った場合において、免許の有効期間の満了の日までにその申請について処分がなされないときは、Aの従前の免許は、有効期間の満了によりその効力を失う。
  • (2) 甲県に事務所を設置する宅地建物取引業者B(甲県知事免許)が、乙県所在の宅地の売買の媒介をする場合、Bは国土交通大臣に免許換えの申請をしなければならない。
  • (3) 宅地建物取引業を営もうとする個人Cが、懲役の刑に処せられ、その刑の執行を終えた日から5年を経過しない場合、Cは免許を受けることができない。
  • (4) いずれも宅地建物取引士ではないDとEが宅地建物取引業者F社の取締役に就任した。Dが常勤、Eが非常勤である場合、F社はDについてのみ、役員の変更について記載した届出書を免許権者に提出しなければならない。

◆正解 … (3)

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

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