初学者・学習経験者対象

1級管工事施工管理技士二次コース

  • 通学講座
  • Web講座

開講日(配信日) 2025年11月上旬

応用能力問題対策を中心とした集中講座

約1ヶ月、全6回で構成される二次検定の応用能力問題対策を中心とした集中講座。記述式問題の過去問題を徹底分析し、理解しやすい教材と映像講義で重要ポイントを学習し、二次検定合格を強力にサポートします。

1級管工事施工管理技士 サンプル講義

二次対策[アンカーボルトの施工要領図]

03:23

実際の講義の一部を公開

講座概要

対象者 初学者・学習経験者
受講形態 通学講座・Web講座
学習期間・回数 約1ヵ月・6回
標準開講 2025年11月上旬
配信期間

【二次トレ】(Web問題集)
2025年4月下旬~2025年二次本試験日

【二次本講義】
2025年11月上旬~2025年二次本試験日

教材配付
  • 【通学講座】
    2025年9月中旬(来校時・開講時)

    ※自宅学習教材等は、入学時配付
  • 【Web講座】
    2025年8月末~
    ※自宅学習教材等は、申込み完了確認後送付

  • ※教材配付予定は変更となる場合があります。
  • ▼使用教材
講座実施校 直営校、公認スクール
お申込み受付
  • 【インターネットからお申込み】
    2025年11月9日(日)まで
  • ※コンビニ決済をご利用の方は、お支払期限がございます。期日を過ぎた場合のお取扱いはできませんのでご注意下さい。
  • ※資格取得、講座に関するご質問、受講をご検討の方は、最寄りの日建学院各校へお気軽にご相談ください。
  • 【受講相談】はこちら
受講料
  • 通常 100,000 (税込 110,000円)
    • ※受講料に教材が含まれています。
    • ※特典割引(OB割金等)のご利用は、最寄りの日建学院各校にてお問い合わせ、窓口よりお申込みください。

カリキュラム・講義内容

二次トレ(二次検定対策Web問題集) 4月下旬~二次本試験日

「正誤問題」「施工要領図」「施工記述」「法規」に対応している全900問のWeb問題集です。
二択の問題をスマートフォンでいつでもどこでも何度でも繰り返し学習できます。

配信期間  
正誤問題 受検年度4月下旬~二次本試験日
施工要領図 受験年度5月下旬~二次本試験日
施工記述 受験年度6月下旬~二次本試験日
法規 受験年度7月下旬~二次本試験日

いつでもどこでも学習が可能

スマートフォンで簡単に利用できます。通勤時間・昼休み・ちょっとした待ち時間などのスキマ時間に問題演習ができるため、効率的な学習を行うことができます。

問題数が豊富

正誤問題・施工要領図・施工記述・法規に対応している全900問!

新試験制度に対応

知識応用能力の学習を早期に開始できます。

学習イメージ

苦手克服に役立つ「付箋機能」

「二次トレ」には、問題ごとに、赤・青・黄色の3種類の付箋を付ける機能が付いています。
間違えた問題には赤色の付箋、正解できた問題には青色の付箋、曖昧だった問題には黄色の付箋と、付箋でグループ分けすることで、くり返し学習や見直しに役立ちます!
例えば、間違えた赤色の付箋の問題だけを呼び出して、後から苦手問題を集中的に勉強することもできるようになっています。

学習イメージ

二次検定対策講座 [全6回]

11月上旬~11月下旬

短期学習で重要ポイントを学び、合格力を身に付ける!
施工に関する記述式問題対策を中心としたカリキュラムで二次検定突破を目指します。

本試験( 12月第1日曜日 )

※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。

使用教材

出題傾向を徹底分析、わかりやすい「オリジナル教材」

日建学院の教材は、試験を熟知した講師陣が試験の出題内容を分析し、見やすさや使いやすさに配慮して編集しています。重要項目をわかりやすく解説していますので、復習でさらに理解度を高めることができます。

  • 二次対策テキスト
  • 二次対策問題集
  • 記述対策問題集
  • 宿題・テスト(WebコースはWeb実施)

二次対策テキスト

二次検定で出題される「施工要領図等」「施工記述」「工程管理」「法規」のポイントを平易にまとめたテキスト。問題集を解く際の参考書として活用します。

二次対策問題集

過去の出題傾向を分析し、項目別にまとめた問題集。題材に沿ってキーワードを的確に捉える練習ができるようにしています。

記述対策問題集

施工要領図問題・施工記述問題で問われやすい基本知識20項目を収めた問題集。解答試案を参考にポイントの書き取り練習に活用します。
※自宅学習用教材となります。

宿題

講義のポイントを事前にインプットするための予習用教材。宿題を“やる”“やらない”で講義の理解度に大きな差が出ます。
※Webコースの場合は、Web実施となります。

テスト

宿題や講義で学んだポイントがどのぐらい身に付いているかを 確認するアウトプット教材。学習度合いの客観視や弱点把握などに役立てます。
※Webコースの場合は、Web実施となります。

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