〔Step01〕で作成したレイアウトデータを基に、オートレイアウト書式データを作成してみましょう。
[ファイル]メニュー/[オートレイアウト書式データの作成]を選択します。
[自動配置設定]ウィンドウが表示されます。 |
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1階平面図データをダブルクリックします。
[データタイプの選択]ダイアログが表示されます。
[平面図]を選択し、[了解]ボタンをクリックします。 |
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[平面図設定]ダイアログが表示されます。
平面図の表示状態を設定します。設定が終了したら[了解]ボタンをクリックします。
※ [縮尺優先]をチェックすると、レイアウト時の縮尺で平面図が表示されます。 |
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平面図を設定した領域が白くなり、「CADデータ平面図」を表示されます。 |
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次に、東側平面図データをダブルクリックします。
[データタイプの選択]ダイアログが表示されます。
[外観立面図]を選択し、[了解]ボタンをクリックします。 |
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[外観立面図]ダイアログが表示されます。
作成面(今回は「東側立面図」)をチェックし、[了解]ボタンをクリックします。
※ [縮尺優先]をチェックすると、レイアウト時の縮尺で立面図が表示されます。 |
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立面図を設定した領域が白くなり、「画像データ外観立面図」を表示されます。 |
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同様に他の部分もダブルクリックし、オートレイアウトの書式を設定していきます。 |
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このオートレイアウトデータを保存します。
[保存]ボタンをクリックします。 |
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[オートレイアウト書式データの保存]ダイアログが表示されます。表示する箇所をリストから選択し、[保存]ボタンをクリックします。 |
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[レイアウトの説明]ダイアログで、レイアウトの名称を入力し、[了解]ボタンをクリックします。 |
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