今始める方におすすめ!

初学者・学習経験者対象

2級建築施工管理技士一次・二次Webコース

  • Web講座
  • 一般教育訓練給付金適用
  • 人材開発支援助成金適用

配信日 2025年8月下旬~2025年11月本試験日

基礎から実力養成、二次対策の3段階学習法で万全の試験対策を!

ステップ1「基礎講座」では、以降の講義をスムーズに受講するための基礎力を養成。ステップ2「一次対策講座」では、確かな合格力を身に付けます。ステップ3「二次対策講座」は、二次対策に特化した講義。この3段階の効率的なトータルカリキュラムで合格へ導きます。

2級建築施工管理技士 サンプル講義

一次対策[建築物として扱われるもの]

03:41

実際の講義の一部を公開、分かりやすい映像講義を体験

講座概要

早期入学特典

【早期入学特典】
開講前の早期入学後から、開講日(配信日)までの期間、基礎の定着や基礎力強化のためにWeb講義を無償提供します。基礎力アップ、理解度の向上にお役立てください。

・Web早期講義

(配信:前年一次検定(後期)翌日~開講日前日)

※Web配信のみとなります。サービス特典のため講義の質疑応答等はございません。詳細等は通学校(担当校)にお問合せください。

※給付金、助成金の出席日数、聴講時間には含まれませんのでご注意ください。

対象者 初学者・学習経験者
受講形態 Web講座
学習期間 約3ヵ月・40回
配信期間 基礎講座  :2025年8月下旬~2025年11月本試験日
一次対策講座:2025年9月中旬~2025年11月本試験日
二次対策講座:2025年10月中旬~2025年11月本試験日
教材配付
  • 一次:2025年8月上旬~
  • 二次:2025年9月中旬~
  • ※自宅学習教材等は、申込み完了確認後送付

  • ※教材発送予定は変更となる場合があります。
    ▼使用教材
一般教育訓練給付制度

「一般教育訓練給付制度のご案内」

当講座は、一般教育訓練給付制度の対象講座です。対象校は日建学院 直営校のみとなります。

  • ※「一般教育訓練給付制度のご案内」からご参照いただけます。支給対象者・受給資格・修了認定基準(出席率・受講期間)等の詳細をご確認ください。
  • ※一般教育訓練給付制度をご利用される方は、スクーリング(1日来校)での公開模擬試験[教室実施]の受験となります。詳細は「スクーリング実施校」にご確認ください。
  • ※一般教育訓練給付制度を実施していない直営校もございます。事前にお問い合わせください(認定校・公認スクールでは実施していません)。
人材開発支援助成金制度

「建設事業主等に対する助成金」【厚生労働省】

当講座は、人材開発支援助成金制度の対象講座です。対象校は日建学院 直営校のみとなります。また事前に【厚生労働省】ホームページより、人材開発支援助成金制度の内容をご確認ください。

  • ※インターネットからお申込みでは、人材開発支援助成金制度をご利用できません。人材開発支援助成金制度をご利用をご希望の際は、最寄りの日建学院 直営校にてご相談ください。
  • ※人材開発支援助成金制度を実施していない直営もございます。事前にお問い合わせください(認定校・公認スクールでは実施していません)。
    全国学校案内
お申込み受付
  • 【インターネットからお申込み】
    2025年10月26日(日)まで
  • ※コンビニ決済をご利用の方は、お支払期限がございます。期日を過ぎた場合のお取扱いはできませんのでご注意下さい。
  • ※一般教育訓練給付制度ご利用のお申込み期限は、2023年9月23日(火・祝)まで。
受講料
  • 通常 200,000 (税込 220,000円)
    • ※受講料に教材が含まれています。
    • ※特典割引(OB割、助成金等)のご利用は、最寄りの日建学院各校にてお問い合わせ、窓口よりお申込みください。

インターネットからお申込み

Web講座申込み

カリキュラム・講義内容

基本自宅学習 [全5回]

入学時~

自宅学習用テキストで基礎的な内容を身につけます。

[1.自宅学習用テキスト]
自宅学習用テキストを読んだ後に問題を解き、基礎的な内容を正しく理解します。
[2.チャレンジ問題]
繰り返しチャレンジ問題を解くことにより、テキスト学習で理解した内容を覚えます。
[3.Web確認問題]
テキストで養った知識でWeb確認問題を解き、Webで提出。採点結果で理解度の確認をします。

[第1回 建築学]計画原論、四則計算、構造力学 等
[第2回 施工・躯体工事]仮設工事、コンクリート工事、鉄骨工事 等
[第3回 施工・仕上工事・共通]防水工事、タイル工事、内装工事、設備工事等
[第4回 施工管理法]施工計画、ネットワーク 等
[第5回 法規]建築基準法、建設業法、労働基準法 等

基礎講座 [全5回]

8月下旬~

基本自宅学習で学んだ内容を映像講義にて学びます。

●建築学:1回 ●法規:1回 ●施工管理法:1回 
●躯体工事:1回 ●仕上工事・設備工事:1回

一次対策講座 [全21回]

9月中旬~

重要ポイントを押さえて、一次検定の合格を目指す

全編カラー印刷による講義使用パネルを挿入したオリジナルビジュアルテキストを使用し本試験に最も直結するポイントを学習します。全10回の講義で重要ポイントを整理し、宿題での予習・複数、テストで成果の確認を行うことで、難関の一次検定の合格を目指します。

●建築学:2回 ●建築施工(躯体):2回 
●建築施工(仕上げ)共通:2回 
●施工管理法:2回 
●法規:2回
●テスト:各1回(10回)
●中間試験:1回

二次対策講座 [全9回]

10月中旬~

記述式問題に重点を置いた二次対策

2級建築施工管理技士資格取得の為に、必ず合格しなければならない二次検定。 年々難易度の高い問題になってきている「記述式問題」対策を第一に、過去の本試験問題を徹底分析。 短期間で二次検定のツボを押さえて難関試験突破を目指します。

  • ●経験記述:4回(宿題:3回)
    「施工計画・RC造・鉄骨造・木 造」
  • ●記述対策:2回
    「施工(躯体工事・仕上工事)・施工管理法・法規
  • ●テスト:3回

  • ※宿題(経験記述):3回の添削を行います。(提出期限厳守)提出期限日を過ぎた場合は、添削を行うことができません。
  • ※提出期限日については各校までお問い合わせください。
直前講座 [全5回]

11月上旬~

●公開模擬試験(一次):1回
●公開模擬試験(二次):1回
●模擬 経験記述 解説(二次):1回

●集中ゼミ:2回

※「教育訓練給付制度」をご利用される方は、「後期・公開模擬試験(一次・二次)」はスクーリング(教室実施)での受験となります。

本試験( 11月第4日曜日 )

※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。

使用教材

出題傾向を徹底分析、わかりやすい「オリジナル教材」

日建学院の教材は、試験を熟知した講師陣が試験の出題内容を分析し、見やすさや使いやすさに配慮して編集しています。重要項目をわかりやすく解説していますので、復習でさらに理解度を高めることができます。

  • 一次対策テキスト
  • 一次対策問題解説集
  • 自宅学習用テキスト
  • 二次対策テキスト
  • 宿題(一次・二次)
  • テスト(一次・二次)

一次対策テキスト

合格を第一の目標に過去の試験問題を徹底的に分析し、最も効率よく理解・記憶できるよう編集。出題履歴の明示で出題頻度の高い重要項目が一目でわかり、学習の優先順位が把握できます。

一次対策問題解説集

出題分野別の問題と解説を見開きページに編集。ページをめくること なく解答チェックができ、その場で理解できます。図版を多用で学習 しやすく、ポイントや出題傾向もつかみやすい。

自宅学習用テキスト

本講義が始まる前に押さえておきたい基本ポイントをまとめたテキスト。項目ごとの「チャレンジ問題」は必ず実施しておくこと。これで、その後の学習がグッとスムーズになります。

宿題(一次)

本講義前に自宅で行う予習・復習用教材。講義のポイントを事前にインプットするための課題であり、受講前に必ず実施していただきます。
※宿題はWeb実施となります。

テスト(一次)

宿題や講義で学んだポイントの定着度合いを測るアウトプット教材。テストの結果は自己管理ノートに記録して平均点と比較する事で、学習度合いの客観視や弱点把握などに役立てます。
※テストはWeb実施となります。

二次対策テキスト

二次検定で出題される経験記述の「記入上のポイント」や記述式問題に対する「留意事項」、実際に書いて覚える練習を行うための「演習問題」等を網羅したテキストです。

宿題(二次)

自宅で行う予習用の教材で,二次検定に必要なポイントを事前に記述練習することを目的としています。
※テストはWeb実施となります。

テスト(二次)

宿題や講義で学んだ記述ポイントの定着度合いを測るアウトプット教材です。必要なポイントをしっかり覚えたうえで簡潔な解答が記述できているかを確認します。
※テストはWeb実施となります。

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