「2級建築施工管理技士・一問一答」 2024/09/02
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日建学院の
【2級建築施工管理技士一問一答】
2024年9月2日
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※正解はメール末尾に記載してあります。
☆2024年 後期試験(11月24日)まで残り 83日!
◆問題
鉄筋コンクリート構造に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。
- (1) 鉄筋の許容付着応力度は、コンクリートの設計基準強度に関係なく一定とする。
- (2) かぶり厚さは、耐火性、耐久性を確保するうえで重要である。
- (3) 柱、梁の主筋には、引張応力は生じるが圧縮応力は生じない。
- (4) 柱の出隅部の主筋では、異形鉄筋を使用しても鉄筋の末端部にフックを必要とする。
◆正解
(1) 誤り
(2) 正しい
(3) 誤り
(4) 正しい
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