「2級建築施工管理技士・一問一答」 2024/12/02
■□■□■□■□■□■□■□■
日建学院の
【2級建築施工管理技士一問一答】
2024年12月2日
■□■□■□■□■□■□■□■
※「2級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。
☆2025年 前期試験（6月8日予定）まで残り １８８日！
◆問題
セメント・骨材・コンクリートに関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。
- (1) セメントは、水との水和反応に伴って熱を発生する。
- (2) セメントの粉末が微細なほど、コンクリートの強度発現は遅くなる。
- (3) コンクリートの熱膨張率は、鉄筋とほぼ同じである。
- (4) コンクリートの単位水量が多いと、ひび割れが起こりやすい。
- (5) 水セメント比が大きいほど、コンクリートの圧縮強度は大きくなる。
◆正解
(1) 正しい
(2) 誤り
(3) 正しい
(4) 正しい
(5) 誤り
※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。
