「2級建築施工管理技士・一問一答」 2025/01/06
■□■□■□■□■□■□■□■
日建学院の
【2級建築施工管理技士一問一答】
2025年1月6日
■□■□■□■□■□■□■□■
※「2級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。
☆2025年 前期試験(6月8日予定)まで残り 153日!
◆問題
コンクリート工事(コンクリートの調合)に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。
- (1) 耐久性を確保するためには、水セメント比は小さくするのがよい。
- (2) 単位水量の大きいコンクリートは、耐久性上好ましくない。
- (3) 単位セメント量の最小値は、コンクリートの種類にかかわらずすべて同じである。
- (4) 空気量が多くなると、圧縮強度の低下や乾燥収縮率の増加をもたらす。
- (5) 単位セメント量が少ないほど、ワーカビリティーがよくなる。
◆正解
(1) 正しい
(2) 正しい
(3) 誤り
(4) 正しい
(5) 誤り
※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。