「2級建築施工管理技士・一問一答」 2025/01/13
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日建学院の
【2級建築施工管理技士一問一答】
2025年1月13日
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☆2025年 前期試験(6月8日予定)まで残り 146日!
◆問題
軽量鉄骨天井下地に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。
- (1) 野縁受けの吊りボルトの間隔は900㎜とした。
- (2) 天井ふところが1,200㎜だったので、吊りボルトの振れ止め補強は行わなかった。
- (3) 改修工事において、吊りボルトのアンカーとして、あと施工アンカーを用いた。
- (4) ボード1枚張りなので、野縁の間隔は450㎜とした。
- (5) 下地張りがなく野縁が壁に平行する場合、壁ぎわの野縁にはシングル野縁を使用する。
◆正解
(1) 正しい
(2) 正しい
(3) 正しい
(4) 誤り
(5) 誤り
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