2026/03/30 配信の解答と解説
次の記述について、正しいか、誤っているか、判断しなさい。
- (1) 正しい
- 多雪区域において長期に生ずる力を計算する場合、固定荷重、積載荷重及び積雪荷重を考慮する。また、構造計算に当たっては、地震力と風圧力は同時に作用しないものと考える。建築基準法施行令第82条。
- (2) 誤り
- (1)の解説参照。
- (3) 正しい
- 積載荷重は、室の種類と構造計算の対象によって異なる。積載荷重の大小関係は、一般に、「床の計算用」>「大梁及び柱の計算用」>「地震力の計算用」となり、「地震力を計算する場合」のほうが小さい。建築基準法施行令第85条1項表。
- (4) 誤り
- (3)の解説参照。
- (5) 正しい
- 建築物の各部分の積載荷重において、倉庫業を営む倉庫の床については、実況に応じて計算した値が3,900N/㎡未満の場合であっても3,900N/㎡として計算する。建築基準法施行令第85条3項。