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「1級建築士・一問一答」 2024/05/10

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 日建学院の
  【1級建築士・一問一答】

    2024年5月10日
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※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2024年学科試験(7月28日予定)まで残り 79日!

◆環境・設備
日照・日影・日射に関する次の記述について、適当か、不適当か、判断しなさい。

  • <日照>
    (1) 夏至の日における可照時間は、北向き鉛直面より南向き鉛直面のほうが短い。
  • <日影>
    (2) 冬至日における終日日影のことを永久日影という。
  • (3) 建築物が、冬至において4時間以上の日影を周辺に及ぼす範囲は、一般に、建築物の高さよりも東西方向の幅に大きく左右される。
  • <日射>
    (4) 透明な板ガラスの分光透過率は、一般に、可視光線の波長域に比べて、赤外線の長波長域のほうが小さい。
  • (5) ブラインドは、窓の室内側に設けた場合より窓の屋外側に設けた場合のほうが、日射遮蔽効果が大きく、冷房負荷が大幅に低減される。

◆正解
(1) 適当
(2) 不適当
(3) 適当
(4) 適当
(5) 適当

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