「1級建築士・一問一答」 2024/11/15
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日建学院の
【1級建築士・一問一答】
2024年11月15日
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☆2025年学科試験(7月27日予定)まで残り 254日!
◆施工
鉄骨工事に関する次の記述について、適当か、不適当か、判断しなさい。
- <溶接>
(1) デッキプレートを貫通して頭付きスタッドをはりに溶接する場合、軸径16㎜の頭付きスタッドを使用した。 - (2) スタッド溶接の打撃曲げ試験により15度まで曲げたスタッドであっても、欠陥のないものについては、曲がったまま使用した。
- (3) 耐火被覆の左官工法においては、施工面積5m2当たり1箇所を単位として、ピンを用いて厚さを確認しながら施工した。
- (4) 母材を加熱して溶接作業を行っていたところ、作業場所の温度が-5℃を下まわったので、作業を中止した。
◆正解
(1) 適当
(2) 適当
(3) 適当
(4) 適当
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