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「1級建築士・一問一答」 2025/04/04

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 日建学院の
  【1級建築士・一問一答】

    2025年4月4日
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※「1級建築士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2025年学科試験(7月27日予定)まで残り 114日!

◆環境・設備
伝熱・結露に関する次の記述について、適当か、不適当か、判断しなさい。

  • <伝熱>
    (1) 壁体の熱伝達率は、その表面に当たる風速の影響を受ける。
  • (2) 建築材料の熱伝導率は、一般に、かさ比重(みかけの密度)が減少するほど小さくなる傾向がある。
  • (3) 繊維系の断熱材が結露などによって湿気を含むと、その熱伝導抵抗は小さくなる。
  • (4) 同種の発泡性の断熱材で、空隙率が同じであれば、材料内部の気泡寸法が大きいものほど、熱伝導率は小さくなる。
  • (5) 空気層の熱抵抗は、その厚さが100㎜を超えるとほとんど変化しない。

◆正解
(1) 適当
(2) 適当
(3) 適当
(4) 不適当
(5) 適当

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

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