「2級建築士・一問一答」 2024/12/23
■□■□■□■□■□■□■□■
日建学院の
【2級建築士・一問一答】
2024年12月23日
■□■□■□■□■□■□■□■
※「2級建築士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。
☆2025年学科試験(7月6日予定)まで残り 195日!
◆計画
屋根・開口部・工法等に関する次の記述について、適当か、不適当か、判断しなさい。
- <屋根・開口部>
(1) 一般に採用される屋根仕上げによる最小勾配は、金属板瓦棒葺、アスファルトシングル葺、日本瓦葺の順に急となる。 - (2) 切妻屋根は、大棟から両側に葺きおろした屋根である。
- (3) 陸屋根は、勾配が極めて小さく平坦な屋根である。
- (4) 寄棟屋根は、大棟から四方に葺きおろした屋根である。
- (5) 入母屋屋根は、上部を切妻とし、下部の屋根を四方に葺きおろした屋根である。
◆正解
(1) 適当
(2) 適当
(3) 適当
(4) 適当
(5) 適当
※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。