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「2級建築士・一問一答」 2025/03/24

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 日建学院の
  【2級建築士・一問一答】

    2025年3月24日
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※「2級建築士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2025年学科試験(7月6日予定)まで残り 104日!

◆構造
次の記述について、正しいか、誤っているか、判断しなさい。

  • <接合法>
    (1) 側面隅肉溶接の有効長さが、隅肉溶接のサイズの30倍を超える場合には、応力の不均等分布を考慮して、許容応力度を低減する。
  • (2) エンドタブは、突合せ溶接の始端部・終端部における欠陥の発生を避けるために用いる。
  • (3) 溶接継目の交差を避けるため、片方の部材にスカラップを設けた。
  • (4) 柱梁接合部において、スカラップは、応力集中により部材の破断の原因となることもあるので、スカラップを設けない方法もある。
  • (5) 突合せ溶接部の内部欠陥の検査方法として、超音波探傷試験がある。

◆正解
(1) 正しい
(2) 正しい
(3) 正しい
(4) 正しい
(5) 正しい

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

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