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「1級建築施工管理技士・一問一答」 2024/04/26

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日建学院の
【1級建築施工管理技士一問一答】

    2024年4月26日
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※「1級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2024年1次検定試験(7月21日)まで残り 86日!

◆問題
伝熱・結露に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。

  • (1) 壁体の熱貫流抵抗は、熱伝達抵抗と熱伝導抵抗の和によって得られる。
  • (2) 壁体の含湿率が増加すると、壁体の熱伝導率は小さくなる。
  • (3) 外断熱の施された熱容量の大きな壁は、室温の著しい変動の抑制に有効である。
  • (4) 外皮平均熱貫流率は、建物の断熱性能評価の指標であり、この値が小さいほど断熱性能が高い。
  • (5) 相対湿度は、湿り空気中に含まれている水蒸気分圧のその温度における飽和水蒸気分圧に対する割合で示される。

◆正解
(1) 正しい
(2) 誤り
(3) 正しい
(4) 正しい
(5) 正しい

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

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