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「1級建築施工管理技士・一問一答」 2024/12/27

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日建学院の
【1級建築施工管理技士一問一答】

    2024年12月27日
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※「1級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2025年1次検定試験(7月20日)予定 まで残り 205日!

◆問題
「労働基準法」に関する記述として、正しい(適当)か、誤り(不適当)か、判断しなさい。

  • (1) 労働基準法に定められている基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効となり、無効となった部分は労働基準法に定められている基準が適用される。
  • (2) 労働契約は、期間の定めのないものを除き、原則として、3年を超える期間について締結してはならない。
  • (3) 労働契約の締結に際して、使用者から明示された労働条件が事実と相違する場合には、労働者は、即時に労働契約を解除することができる。
  • (4) 労使合意の契約があれば、労働をすることを条件とする前貸の債権と賃金を相殺することができる。
  • (5) 賃金(退職手当を除く。)の支払いは、労働者本人の同意があれば、銀行によって振り出された当該銀行を支払人とする小切手によることができる。

◆正解
(1) 正しい
(2) 正しい
(3) 正しい
(4) 誤り
(5) 誤り

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

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