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「1級建築施工管理技士・一問一答」 2025/09/26

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日建学院の
【1級建築施工管理技士一問一答】

    2025年9月26日
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※「1級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2026年1次検定試験(7月19日 予定) まで残り 296日!

◆問題
基礎・地業工事等に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。

  • <既製コンクリート杭工事>
    (1) 先端が開放されている杭を打ち込む場合、杭体内部への土や水の流入が原因で杭体が損傷することがある。
  • (2) 中掘り工法では、砂質地盤の場合、緩みがはげしいので、先掘り長さを少なくする。
  • (3) 埋込み工法において、プレボーリングによる掘削径は、杭径より10㎝程度小さくする。
  • (4) 杭を接合する場合、接合する上杭と下杭の軸線が一致するように上杭を建て込む。

◆正解
(1) 正しい
(2) 正しい
(3) 誤り
(4) 正しい

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