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SRC造を勉強したい方。
構造計算関連SRC造Webコース
- Web講座
配信日 随時
鉄筋コンクリートと鉄骨を組み合わせるSRC 造は、その構造を踏まえた独自の構造計算方法が求められます。本講座ではSRC 造特有の構造設計の手法や考え方について学習します。
講座概要
対象者 | SRC造を勉強したい方。 |
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受講形態 | Web講座 |
学習期間・回数 | 6ヵ月・29回 ※受講期間中に、講義29回 約10時間分を、自由な日程で受講できます。 |
配信期間 | 受講開始から6ヵ月
※受講期間中に、講義回 約10時間分を、自由な日程で受講できます。 |
お申込み受付 | 随時 |
受講料 |
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カリキュラム・講義内容
SRC造(約10時間)
鉄骨鉄筋 コンクリート造 |
鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造) その1 はり部分の検定①② |
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鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造) その2 柱部分の検定①② |
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鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造) その3 軸力制限 |
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鉄筋コンクリート構造計算規準①② | |
鉄骨について(「鋼構造設計規準」より)①② | |
ex1.はりの設計①② | |
ex1.はりの必要鉄筋量 | |
せん断力に対する検討:鉄骨部分について (補足:割増係数α) |
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せん断力に対する検討:鉄筋コンクリート部分 (あばら筋)について |
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ex2.柱の主筋の算定 | |
ex2.柱の断面算定①② | |
計算図表を用いてPtを求め比較する | |
0.8%規定と軸力制限(補足:SMO<Mの場合) | |
ex3.柱・はり接合部の検討 その1 (補足:逓減率の意味について) |
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ex3.柱・はり接合部の検討 その2 (補足:主筋配置の仮定) |
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ex3.柱・はり接合部の検討 その3 (補足:cVeとsVについて) |
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ex3.柱・はり接合部の検討 その4 | |
ex4.埋込型柱脚 その1①② | |
ex4.埋込型柱脚 その2 | |
引張鉄筋比Ptの算定 (補足:鉄骨フランジの有効幅be) |
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必要埋込深さの算定 (補足:埋込型柱脚について) |
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ex5.円形鋼管の正方形柱の設計 | |
円形鋼管 引張鉄筋比の検討 (補足:sd1=0.15について) |
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柱の鋼材の0.8%規定と軸力制限 | |
ex6.耐震壁の設計(全体の流れ)①② | |
ラーメン骨組と壁板の相互作用 | |
ex6.耐震壁の設計 ①はりの曲げ耐力BSMAの算定 ②柱の曲げ耐力CSMAの算定 ③はりのせん断耐力BSQAの算定 ④柱のせん断耐力CSQAの算定 |
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附帯ラーメンの耐力で決まるコンクリートの許容せん断応力度wτa | |
壁板ひび割れ後の耐力WQA2 ①② |
※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。
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