今始める方におすすめ!
実務者対象
構造計算関連時刻歴応答解析Webコース
- Web講座
配信日 随時
構造計算の「時刻歴応答解析」を学習したい方へ
構造計算の専門的な知識を身につけたい人のために、Webで学べるコース。
時刻歴応答解析について学べるのは日建学院だけです。この内容を、いつでもどこでも何度でも、自分のペースで繰り返し学習できます。
構造計算関連 サンプル講義
構造計算[時刻歴応答解析]
23:15
実際の講義の一部を公開
講座概要
対象者 | 「時刻歴応答解析」を学習したい方 |
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受講形態 | Web講座 |
学習期間・回数 | 入学日(申込・登録完了後)より6ヶ月間・11回 講義約13.5時間を自由な日程で繰り返し学習ができます。 ※講義時間数は変更になる場合がありますのでご了承ください。 |
お申込み受付 | 随時 |
受講料 |
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カリキュラム・講義内容
時刻歴応答解析(約13.5時間)
100分の1秒刻みで地震動を解析し、耐震性能を評価する時刻歴応答解析をマスターする!
主に高さ60m超の高層建築物や軟弱地盤での免震構造の耐震設計を行う場合に用いられる、時刻歴応答解析(動的解析)を学びます。
主に高さ60m超の高層建築物や軟弱地盤での免震構造の耐震設計を行う場合に用いられる、時刻歴応答解析(動的解析)を学びます。
概論 | "1981年の新耐震設計枠組、霞ヶ関ビルの2段階設計(弾性解析・弾塑性解析)等" |
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時刻歴応答解析 (動的設計) | ・静的荷重と動的荷重 |
・標準波・告示波・サイト波 | |
・地震応答スペクトル | |
・風荷重Wの算定 | |
・超高層建築物の検討手順の概要 | |
・N.newmarkのβ法 | |
・超高層建築物の地震力に対する安全性の検証 | |
・プログラムによる地震応答解析結果(層間変形角、層せん断力等) | |
・言葉の意味(フーリエスペクトル、実記録位相、有限要素法等) | |
・超高層建物の制振補強 |
※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。
使用教材
時刻歴応答解析
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